がーるの生きてるだけで御の字

希死念慮に取り憑かれつつ、なんとか生きてるって毎日を綴ってます

手術と退院

顔が変わる可能性については割と受け入れられたのですが、左の聴覚を永遠に失う事が恐怖でした  それと開頭手術の内容

 

同部屋の年配の方々や、看護師さんに励まされる日々が続きます

 

そして、、手術の日、たくさんの医者に囲まれ、手術台に自ら歩いてのる事に

手術台から眺める風景はひどく無機質で、否が応にも不安を掻き立てます

医師と話しながら麻酔を射たれ、しばらくすると瞼がおりて、目を覚ますと違う天井が視界にありました

 

同時に左の頭に痛み、額から左側頭部にかけてひきつる感覚が。

額から左側頭部には20針の縫合とホチキスがありました

それからは身体も自力で動かせず、身体の向きを変える度に看護師の力を借りねばなりません

 

部屋移動できる翌日までの時間、この状況で過ごすかと思うと目も眩む思いでしたが、やがて部屋に戻ります

 

部屋に戻ってからも、車椅子の生活になり、ずっと車椅子だった母が、どれだけ苦労してたかを肌で実感する事に

麻痺は口周辺に少しのこり、汁物を食べる度に口の端からこぼれます

手術前の辛さより、不自由する状況になった事が焦燥感を駆り立てます

 

ある深夜、このまま良くならず病院から出られないのではないかと不安になり、仕事で疲れ寝ているであろう叔父に連絡した事もありました

 

医者に早く退院できるよう再三願い、退院を早めてもらいようやく退院

しかしまだふらつき、口が開かないため、祖母と叔父の家で休む事に