がーるの生きてるだけで御の字

希死念慮に取り憑かれつつ、なんとか生きてるって毎日を綴ってます

今日思ったこと

人のいる場所で聞こえてくる会話


ジムで、流れてるテレビ


どれもある芸能人の死についてだ


場所は違えど、母と同じ病気


母が2度目に入院する前、心配してみてたっけ  


昔はあまり好きな人ではなかったけど、母とダブって見えて、blogもよくみた

応援もしてた

心無い中傷のコメントに、怒りも覚えた


しかし、母は彼女より後で癌が見つかったのに、半年持たずに死んだ


一度退院した時は、私の見舞いと心配、叔父の葬儀、ボケた祖母の代わりに色々手続き行って、休む間も無く再発


この有名人は、家族と団らんする時間があったのだ


母にはなかった


人々が彼女を悼む


昔なら、私も悼んだ


しかし今は、

母より長く家族といられたでしょ。

想いを伝える時間もあったでしょ。

たくさんの人が同情してくれるでしょ。


母は喋る事も、動く事もできなかった


元から不自由だったのに


彼女はいいよね


少しそう思う


今度は自分と比べてみる


34歳


私と歳も変わらない


人生に終止符がうてて、家族がある


今の自分には、羨ましいとしかいいようがない


遺した言葉をみる


人生をこんな風にみれていいな


こっちは振り返ったって到底こんな風にはみえない


こう思えるのは、生きてきた事に誇りや幸せをもてるからだ


世の中に、自分らしく生きたくとも生きられない人間が五万といる


人生が幸せだと

誇れると

愛するものがいたと


そう言えた彼女は、きっと私とみえてた景色が違うのでしょう