がーるの生きてるだけで御の字

希死念慮に取り憑かれつつ、なんとか生きてるって毎日を綴ってます

帰ってきた

中原中也の詩

よごれつちまった悲しみに


中原中也は子供が死んで以来、詩にも狂気を帯びていく


子供1人でこうなのだ


果たして、2人も大切な家族を相次いで亡くして、平静でいられるのだろうか


実家に帰ってみた

うちにある、子供の頃の写真はみんな叔父の写した写真


居間にある、たくさんのCDは、母への最後のクリスマスプレゼントと、口も聞けない、動きもできない母へのせめてもの娯楽に買った物


空き部屋になった自分の部屋には、母が癌を推してまで買ってきた、クリスマスプレゼント

遠くにはいけなくて、近くのスーパーで買ったらしいお菓子の詰め合わせ


どんな高いものより価値がある

未だに食べられないなあ


2人の命日が来るたび、クリスマスが来るたび、記念日の度に思い出すはずだ


実家には、2人の思い出がたくさんだ


事故で家族がいきなり何人も亡くした人は、どんな気持ちなのかな?


死にたくならないのかな?


とりあえず、家に帰ってきたよ


心配してくれた人達、ごめんなさい